銀行の金利が限りなくゼロに近い今、時間外にATMを使っただけでマイナスになってしまいます。
そうかんがえると、自宅で現金を保管するほうがお得です。定期預金などは別としても、普段出し入れの多い普通口座分程度はいつも自宅に置くようにしましょう。

 

そうなると、盗難など安全性の面で不安が出てきます。そこで活躍するのが家庭用金庫です。
最近この家庭用金庫が良く売れているようです。ちなみに私も1台購入しました。

金庫選びのポイント

では、家庭用に金庫を購入するときの注意点を見ていきましょう。

 

金庫を選ぶには5つのポイントがあります。
@大きさA重さB解錠方式C強度D盗難防止性能の5つです。

 

1.大きさ

金庫の大きさ

金庫の大きさに関しては、どれだけのものを入れるかによるところが大きくなります。宝石など現金以外の貴重品も収納するならそれなりの容量が要りますが、現金だけならそんなに大きいものは必要ありません。(何億も入れるなら話は別ですが、、、)小さい金庫だと持ち運びに便利ですが、別の見方をすれば、盗み出すのにも便利なのです。金庫の場合、持ち運びの便利さは長所ではなく短所になってしまいますので、ある程度の大きさがあったほうが良いでしょう。
また、金庫内の現金が少なくスカスカの状態なら、もっとお金を貯めようというモチベーションアップにも繋がります。

 

2.重さ

実はこの「重さ」が、金庫選びの落とし穴のひとつ。
置き場所を変えるなど移動の際は軽いほうがいいのですが、防犯対策としては重いほうが持ち出しにくいため優れていることになります。
ところが、重過ぎると床が抜けてしまう恐れがあるのです。自宅の床の強度を超える重量の金庫を設置してしまうと、リアルに「落とし穴」ができてしまいます。

 

3.解錠方式

金庫の開け方には、鍵式、ダイヤル式、テンキー式などのタイプがあります。

 

鍵式は、住居のドアやロッカーの扉などの鍵と同じように使えるのでもっとも手軽で馴染みがあるタイプです。ただし、鍵さえ手にすれば誰でも開けられることや、鍵をなくしたり盗まれるリスクがあります。

 

ダイアル式とテンキー

ダイヤル式は、金庫の扉にあるダイヤルを右や左に回し、設定された数字で止める動作を何度か繰り返すと解錠できます。
ダイヤル式は、鍵を使わず電気も使用しないので、鍵をなくしたり電池切れで使えなくなるということがありません。
ただし、解錠ダイヤルを忘れてしまうと開けられなくなり、専門の業者を呼んで開けてもらうことになります。

 

テンキー式は、電卓のようなテンキーボタンが金庫扉についていて、暗証番号を入力することで解錠する仕組みになっています。暗証番号は自分で変更が可能です。
ダイヤル式よりも素早く開けることができるので、頻繁に使う人にはもっとも便利でしょう。
ただし、ダイヤル式同様、暗証番号を忘れてしまうと空かなくなります。また、電池を使っているタイプがほとんどなので、電池切れの時は電池を交換するまで開けられません。

 

 

また、鍵とダイヤル、またはテンキーを併用したタイプや、ICカード式、指紋認証式などの金庫もあります。

 

4.強度

お金を銀行へ預けないことのリスクは盗難だけではありません。台風や地震、火事などの災害で金庫が破損してしまい、しまっておいたお金がお金として認められなくなることも考えられます。
金庫の強度には、防水性能、耐火性能、対衝撃性能などが必要です。
これらはどれも強ければ強いほど安心です。

 

 

5.盗難防止性能

今まで見てきたポイントの中で、重さや解錠方式でも盗難防止に働く機能はありましたが、それ以外にも盗難防止に役立つ性能を持つ金庫があります。

 

たとえば、簡単には切断できないワイヤーで自宅の壁や柱などにつなげれるタイプや、金庫だとはわからない外観をしている金庫もあります。

ちなみに私はこれを選びました。

 

私の選んだ金庫

 

英語の辞書にしか見えませんが、れっきとした金庫なのです。

 

ケースから辞書(?)を取り出し、
金庫ケースと本体

 

表紙をめくると、
金庫の表紙をめくる

 

やっと金庫の扉があります。
金庫の扉

 

扉を開けると、小さな金庫
金庫の中

 

 

とりあえず100万円入れて、、
金庫内の100万円

 

 

って、嘘です。1万円だけです(笑)
金庫内の1万円

 

 

こんな風に紙をお札の大きさに切り揃えて、札束のように重ねて置いておくと金運がUPすると、開運財布屋さんが言っていたのでやってみました。

 

 

そして鍵をかけ、ケースにしまって本棚の辞書や外国語関連の本に並べます。
収納金庫

 

本棚全体を眺めてみても、これが金庫だとは気づかれません。
本棚全体

 

 

Amazonで探すと、ほかにも「家庭の医学」や事務ファイルタイプもありましたが、自宅の本棚に置いた場合にもっとも目立たないものを選びました。

 

 

 

事務ファイルタイプは会社で同じようなデザインのファイルと並べると、より見つかりにくくなるでしょう。

 

 

 

 

 

ただ、これらのタイプの金庫は、泥棒さんに金庫だと気づかれてしまうと持ち運びが簡単なので、ひとたまりもありませんのでご注意ください。